貯金の妨げにならない固定費用の額はどれくらいまでか【お金の大切な話】

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貯金のためには節約が必要になりますが、生活に必要な固定費用はどこまで削ることができるのでしょうか。これまでに別項でしつこく述べてきましたが、誰の目から見ても固定費用の無駄遣いが貯金の妨げになっていることは明らかです。したがって何とかしてこれを減らさない限り、貯金に回すお金は思うように出てきません。

とはいえ、固定費用を際限なく減らし続けることはできません。では固定費用はいったいどれくらいまで減らすことが可能なのでしょうか。それを知るためにはまず収入に対する理想的な固定費用の割合を知っておく必要があります。ここではそれについて支出項目別に見ていくことにします。まず比較的無駄遣いが多いと目される独身者を例に挙げて説明していきましょう。

生活費がこれだけまでだと貯金する余裕ができる

比較的生活費が安くつく独身時代こそ、貯金が貯まりやすい時期と言えます。しかし浪費が多いのもこの時代です。これまでにも言ってきましたが、浪費は毎月支払う生活費の中に案外多く含まれているものです。では生活費がどれくらいまでなら貯金の妨げにならないのでしょうか。ここでは独身者で給料が手取り20万円の場合を例に挙げて見てみましょう。

<食費>⇒33,000円(16%)
<家賃>⇒54,000円(27%)
<光熱費(含水道代)>⇒12,000円(6%)
<通信費>⇒10,000円(5%)
<保険料>⇒10,000円(5%)
<趣味・娯楽費>⇒6,000円(3%)
<被服費>⇒6,000円(3%)
<交際費>⇒6000円(3%)
<雑費>⇒4,000円(2%)
<小遣い>⇒14,000円(7%)
<その他、予備費用>⇒12、000円(6%)
<貯蓄>33,000円
<合計>⇒200,000円

いかがでしょうか、これを見ると固定費用にうち、家賃や通信費、それに保険料などがそれほど高くないことに気がつきます。つまり固定費用をじゅうぶんに絞り込んでいるからこそ、30,000円という金額を貯金に回すことができるのです。とくに若い人にありがちな通信費と小遣いの無駄遣いを抑えているのが特筆できる点です。

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