貯金をするにはまず固定支出の見直しから【お金の大切な話】

renz235
決まった収入の中から一定額の貯金をするためには費用の一部を削らなければなりません。そのために効果的なのは固定支出の見直しです。

貯金を始めようと決意した多くの人が真っ先に考えるのは節約ではないでしょうか。要するにこれまでより節約して支出を減らし、それによって出てきたものを貯金に回そうという考え方です。もちろんこれは大切なことです。しかしこれが可能になるのは、これまで無駄と思えるお金の使い方が多かった人、つまり浪費するお金が多かった人たちであり、浪費が無く、それまでにも比較的切り詰めた予算で臨んでいた人は対象になりません。

そうした人たちにさらに節約を強いれば、ストレスが多くなって逆効果が生まれます。では節約以外に貯金に効果のある方法があるのでしょうか。ズバリ!それはあります。どんな方法かと言えば、これまでなんとなく支払ってきた固定支出を見直してみることです。固定支出とは毎月決まった金額だけが継続して出て行く費用のことを言います。どのような項目があるのかと言いますと、まず代表的なものは金額の大きい家賃です。

それに保険料、新聞代、さらに通信費の固定部分などもこれに当たります。これらに対して流動的な支出には食費や光熱費がありますが、先程も言いましたように、それほど無駄遣いをしていない人は、この流動費の部分をさらに削ろうとすればストレスになりますからあまりお勧めできません。

固定支出はどうして削ればいいのだろうか

なんとなく支払ってきた固定支出には案外無駄な部分があるものです。たとえば家賃です。仮に賃貸マンション住まいの場合ですと、長年住んでいれば建物や設備が老朽化してきます。こうなれば当然資産価値は下がりますから、その分家賃も下がって当然なのです。もちろん立地などがよく需要が多い場合はそうも言えませんが、一般的に家賃は不動産の価値で決められるものです。

したがって古くなって不動産価値が落ちたと思われる物件の場合は、家賃の値下げがあって当然なのです。でも黙っていては家主のほうから値下げはしてくれません。したがって借主のほうから値下げ交渉を持ちかけるのです。借地借家法には家賃の値下げを要求する権利がちゃんと認められていますから、理由さえあれば堂々と交渉に臨めばいいのです。もし交渉がまとまって、たとえ1割でも安くなれば、固定費用が大きく浮きますから、貯金に回すお金が出てくるのです。それになんとなく掛けてきた保険も同じです。

これについても見直して有利なものに変えると保険料が浮いてくることはよくあります。さてもうひとつは新聞代ですが、インターネット時代の今、果たして紙の新聞が必要でしょうか。紙の新聞は配達料が入っていますから高くつきます。この際ネットの電子版に変えてみてはいかがでしょうか。電子版の値段はは紙の新聞の数分の1でですから、差額を貯金に回すだけでも年に2万円以上になるはずです。

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